間取り図鑑

間取り図鑑

家族構成やライフスタイルによって、求める間取りは人それぞれ。
間取り選びの際、快適な環境で毎日を過ごせるよう実際に生活する時のイメージを思い描く事が大切です。

この間取り図鑑は、リストがこれまで生み出してきた間取りを、それぞれのテーマに分類しました。
間取り選びの参考にぜひご覧下さい。





間取りの類型化

日本の住宅の間取りについては、移動・共通空間(廊下、ホールなど)の有無、配置に着目して、次のような類型化の例がある。

  • ワンルーム型 - 公的、私的な生活行為のすべてを一つの空間で実現しようというもの。
  • 片廊下型 - 住宅の片側に一本の廊下を配して、各部屋間の移動を図るもの。各部屋の独立性が高くなる。
  • 中廊下型 - 住宅の中央部に一本の廊下を配して、各部屋間の移動を図るもの。大正時代に提案された。
  • ホール型 - 住宅の玄関に一つのホールを設け、そこから放射状に連結するように各部屋を配したもの。動線の短縮を図れること、スペースの有効利用を図れることが特徴とされる。
  • 居間中心型 - 住宅の中心に居間を据え、そこを家族の集合場所として各部屋を配したもの。
  • コートヤード型 - 上から見た住宅の形をカタカナの「コ」の字のようにして、採光、通風のための外部空間(court yard いうなれば中庭)を確保したもの。
  • 田の字型 - 廊下、ホール等の移動・共通空間を独立して設けずに、障子、襖等で空間を適宜仕切ったもの。住宅の平面図上で、こうした仕切りが十文字の形になり、ちょうど漢字の「田」の字のように部屋が配置されることからこの名がある。日本の伝統的な間取りとされる。

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